NCレベラーフィード
レベラーフィード
ユタニのレベラーフィードはダウンループ式・アップループ式・上出し式などさまざまなタイプの実績があります。
下記以外にもFD1など小型タイプもあります。
ベースモデルからご要望に合わせカスタマイズさせていただくことも可能です。
下記以外にもFD1など小型タイプもあります。
ベースモデルからご要望に合わせカスタマイズさせていただくことも可能です。
FD2モデル
FD2シリーズは0.5~4.5mmをフォローする高剛性かつ汎用性の高い中位機種です。
仕様
FD2-40(写真)
| FD2-60
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板巾 (mm)
| 70~400
| 70~600
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板厚 (mm)
| 0.5~4.5(注)
| 0.5~4.5
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コイル重量 (kg)
| 3,000
| 3,000
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(注:板厚により板巾が制限されることがあります。)
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FG4モデル
FGシリーズは、コイルを意図的にバラケさせることにより、ノーピットでもトップ速度で長い寸法をフィードすることができます。
板厚2.3mmをメインとするFG1から板厚6.0mmをメインとするFG6まで実績があります。
仕様
FG4 -40(写真)
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板巾 (mm)
| 80~400
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板厚 (mm)
| 0.6~6.0(注)
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コイル重量 (kg)
| 3,000
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(注:板厚により板巾が制限されることがあります。)
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FD5Nモデル
1300巾対応のレベラーフィーダー。オートスレッティング、オートローディング機能付きです。
FD6Nモデル
バックロールを備え、10本のワークロールでハイテン材でもよりよい平坦度が得られます。
二つのコイルカーを備え、コイルエンド時 アンコイラーへのコイル装填、レベラーへの材料挿入を自動で行うラインです。
仕様
FD6N-40(写真)
| FD6N-60
| FD6N-1000
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板巾 (mm)
| 70~400
| 70~600
| 80~1000
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板厚 (mm)
| 0.8~8.0(注)
| 0.8~8.0(注)
| 0.8~8.0(注)
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コイル重量 (kg)
| 3,000(5,000)
| 5,000(8,000)
| 8,000(10,000)
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(注:板厚により板巾が制限されることがあります。)
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FU7モデル
アップループタイプで、厚板ハイテン材でもレベラーへの挿入がスムーズに行えます。
仕様
FU7-70(写真)
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板巾 (mm)
| 80~700
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板厚 (mm)
| 1.6~800(注)
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コイル重量 (kg)
| 5,000
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(注:板厚により板巾が制限されることがあります。)
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